1. 石川雅雄(岡山大学) 1–13
Hankel type hyperpfaffians and the Selberg integrals
2. 吉野聖人(東北大学) 14–22
Maximality of Seidel matrices and switching roots of graphs
3. 中空大幸(神戸学院大学) 23–29
符号と格子に対する Assmus-Mattson 型の定理について
4. 谷口哲至(広島工業大学) 30–37
整化可能な整格子
5. 見村万佐人(東北大学) 38–47
数体の素元星座定理 I
6. 関真一朗(青山学院大学) 48–55
数体の素元星座定理 II
7. 新屋良磨(秋田大学) 56–60
原子語予想に対する密度的アプローチ
8. 齋藤正顕(工学院大学) 61–67
正則グラフにおける non-backtracking cycle の個数の誤差項
9. 栗原大武(北九州工業高等専門学校) 68–80
有限群から得られる等質カンドルについて
10. 松下尚弘(琉球大学) 81–90
グラフと共通の Kronecker 二重被覆を持つグラフについて
11. 岸本大祐(京都大学) 91–97
Tverberg’s theorem for cell complexes
12. 篠原雅史(滋賀大学) 98–104
ユークリッド空間における距離集合の分類問題について
13. 入江佑樹(東北大学) 105–114
base-p Sprague-Grundy 型定理: マヤゲームと一般化対称群の表現
14. Hyungrok Jo(筑波大学) 115–121
Iterative construction of Cayley-type Ramanujan graphs and
its cryptographic application